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5年ごしの思い。企画の裏の、物語です。



1、愛知の侍文化に、衝撃を受ける。


2003年。
企画者であるdohalandは、愛知県の武将観光ウエブサイト「武将のふるさと愛知」の
制作に携わりました。その頁数、なんと約4000頁!
その際に、愛知の侍文化の深さ”江戸時代、なんと全国の約7割!!の殿様が
愛知にゆかりのある人たちだったことなど”を知りました。


まさに、愛知は侍の国。
これは誇るべきオンリーワンの事実です。
ぜひともこの概念を全国に広め、観光やブランディングに役立てるべきだと考えました。
それと同時に、「侍」が世界に受け入れられるコンテンツであるため世界に
発信するべきだと考えました。

そして、この思いの裏にあったもの。
それは、当時は万博前で、愛知に元気がなかった時。何か、愛知の人が誇り持てること
はないかとずっと探しており、これだ!と思ったこと。また、この頃は愛知は広報ベタと
言われていた時代。広告ウーマンの私にとっては、とても悔しかったので、何かおもしろい
ことしてPRしたい!と強く考えていました。


制作当時の思いを綴った文章。

       

 

 

2、ルーカス監督に送った巻物と、秘書からの返事

 

そこで、侍が好きなことで知られている世界のジョージ・ルーカス監督に
巻物と手紙を送り、プロジェクトに協力いただけないかと依頼しました。
その結果、秘書のアンさんより返事が送られてきました。
「ルーカス監督はプロジェクトには入ることはできない。しかし、ベンチャー心を持ち続け、
ぜひとも成功させてほしい」とありました。我々のプロジェクトに対する
感想をいただくことができましたので、大変嬉しく、そしてものすごく励みになりました。
(しかし、熱い思いを書いた手紙はしっかり受け取っていただけたのですが、
巻物は受け取れないと返送されてきた、というオチもあるのですが。。。)


※ルーカス監督は黒沢明監督の侍映画の影響を大きく受け、
スターウォーズを制作したと言われています。
ダースベイダーは日本の甲冑をモデルにつくられているなど。

 

 

3、開府400周年の2010年、再びアプローチを

 

そして、もうすぐ2010年。名古屋は開府400年を迎え、
名古屋城の本丸御殿の一部が完成します。この貴重な年を機に、
ルーカス監督に愛知の武将観光の現状を再度報告し、
愛知県の観光に対してメッセージをいただけないか、さらには愛知に来ていただけ
ないか、と考えました。
そして、ルーカス監督に、きちんと確実にこの思いを届ける手段はないか、
と思い続けてきました。

本丸御殿完成図

 

 

4、NINJAさんとの出会いと、巻物第一弾の出発

 

そんな時、自転車で世界一周をしながら郵便配達をするという
NINJAさんの存在を知りました。彼に手紙(巻物)の配達を委託すれば、
しっかりとルーカス監督に届けてもらえるのでは、と考えました。
そしてこの企画について話したところ、快諾。

さらに忍者の衣装を着て街中を走りますので、話題性も出、
愛知の侍観光という概念も一緒に広めてくれるのではと思いました。

そして、2008年4月に巻物第一弾が出発し、
2010年の秋に到着する予定です。
(NINJAさんは旅の途中で体調を崩され、一旦帰国し、現在療養中です。)


 

 

■手紙の内容

宛先は、2010年のルーカス監督。
差出人は、2008年の「愛知侍プロジェクト」。

愛知県の武将観光の現状や思いを書き入れ、下記をルーカス監督に依頼します。
1、愛知県へメッセージをいただけないか。

さらに、あわよくば、
2、日本に来た際は、愛知県(武将観光地)へ寄ってほしいこと。
3、本丸御殿や、愛知の観光名所を映画撮影に使ってほしいこと。

巻物には、甲冑武者隊や、観光に携わる方々、さらには愛知県の人、
スターウォーズファンなどにサインをいただきます。

また、我々はルーカス監督に、
1、愛知に来ていただければ、侍姿(甲冑姿)でおもてなしすること
2、依頼があれば、我々ができることであればすること。
を約束します。

                      

 

5、巻物第二弾では、1000名分の署名を集める

 

さらに、ルーカス監督への思いをより強く伝えるために、
巻物に1000名分の署名を集めています。

手法は2つ、1つは、私自身が毎週末に愛知県内の武将観光地を駆け回り、
関係者にサインをもらっています。(経過はブログで確認できます!)
もう1つは、このHPからメールでもうらことです。

1000名分集まったところで、NINJAさんが旅をしている場所まで出向き、
巻物をお渡しするか、または私自身がルーカス監督の元まで行って
直接お渡しします。

 

 

6、思うこと


今回のプロジェクトは、 無謀なチャレンジに違いありません。

しかし、このプロジェクトを実行することによって、
“愛知は侍の国”という概念を、少しでも多くの人に広めることができれば。
愛知の侍観光の推進につながれば。愛知の魅力が増せば。
そして、愛知県民は、ここに生まれた事に少しでも誇りを持つことができれば。
さらに、皆さんには、この冒険を楽しんで見てもらうことができれば。

これらが1つでも達成されれば大成功であり、意義のあることだと考えています。

もしわたしがどこかに巻物を持って現れたときには、
快くサインをいただけると、うれしいです。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

 


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